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お医者さんに上手に症状を伝えるコツ

突然ですが皆さんは「腰が痛いなぁ~」「膝が痛いなぁ…」等、症状を感じて病院に行った時「診察で上手く症状を伝えられないまま診察が終わってしまったなぁ~」と思ったことはないですか?私も経験があるうちの一人です。

少し調べてみたのですが、
人間の骨の数は赤ちゃんで300本以上、大人で約200本…
筋肉の数は約600個。
関節の数は約260個。と一般的に言われてるそうです。
他にも神経や靭帯など…私たちの体はとても複雑な構造になっています。

なので“腰が痛い”と一言で言っても原因は人それぞれ。そんな時に自覚症状をどう伝えるかは今後の治療にも関わってくるとても大事な部分だと思うので今回は整形外科での症状の伝え方のコツを調べてみたので紹介します。

ポイント①いつから?きっかけは?どこが(部分的or広範囲なのかor点在してるのか)?

例:昨日、いつも通り歩いて買い物に言ったときに右股関節が急に痛くなってきた。
日曜日ランニングの途中で、急に膝の内側が痛みだした。

ポイント②痛みの質は?
例:鋭い・鈍い・激しい・おもだるいやズキズキ・チクチク・ヒリヒリ・ジンジン・キリキリ等、擬態語で表現するのはとても有効的だそうです。

ポイント③痛みの強さは?
激しい痛みを10とした時に今の痛みはどれくらいか。

ポイント④症状の変化は?どういう時に痛みが増減するか?
例:同じくらいの痛みがずっとある。だんだん痛みが強くなってきた。急激に痛みが出てきた。痛くなったり治まったり。

ポイント⑤痛みの増減は?
例:○○すると痛む。○○してる時は痛みはほとんどない。

ポイント⑥症状による影響は?
例:子供を抱っこできない。仕事でしゃがんだりすることができない。痛くて眠れない。

症状がある時はご自身の痛みと向き合うのも辛いかと思いますが、客観的にご自身の症状を把握し整理することで診察で円滑なコミュニケーションが取れるかもしれません。整形外科は勿論 他の科でもかかられる時は是非、ご活用ください。

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